結婚記念日 呼び方

結婚記念日の呼び方あれこれ

結婚記念日の呼び方あれこれ

結婚記念日とは、元々は、結婚1年目から60年目にお祝いする欧米の習慣で、結婚20年目までは毎年、それ以降は5年ごとに結婚記念日に呼び方がつけられています。
呼び方は、国や地域で異なりますが、夫婦の絆が強固で尊いものになっていくことにちなんで、柔らかいものから硬いもの、価値あるものへと移っていきます。
ここでは、それぞれの結婚記念日の呼び方と、最適なプレゼント、過ごし方などをご紹介します。

結婚記念日の呼び方あれこれエントリー一覧

紙婚式(結婚1周年)
結婚1年目の結婚記念日を、紙婚式と言います。紙婚式と呼ばれる結婚1年目のお祝いには、紙皿や紙コップ、紙ナプキンなどの紙製品をディナーに使ってお祝いの食事をとるようです。また、紙婚式のプレゼントには、素敵なペーパークラフトやアルバム、カード、手帳、日記帳などの紙製品を贈ります。大切な結婚1年目の結婚記念日には、高価なプレゼントで豪華にお祝いしたいと思う方も多いと思いますが、結婚記念日は毎年訪れますので、呼びかたにちなんだ贈り物も良いのではないでしょうか。年々少しづつ高価なものにしていき、改めて夫婦...
綿婚式(結婚2周年)
結婚2年目の結婚記念日のことを、綿婚式といいます。綿のように柔らかくて頼りなげなイメージから、こう名付けられたようです。また、質素倹約や贅沢を戒める意味があります。綿婚式のプレゼントには、呼び方にちなんで、木綿のタオルやハンカチ、テーブルクロスなどを贈るそうです。また、木綿のバスローブもおすすめです。バスローブだとお揃いで揃えることができ、毎日使うことができるのでいいのではないでしょうか?その他にも、綿素材のものであれば良いようなので、豪華なプレゼントも良いですが、呼び方にちなんだ贈り物にすると...
革婚式(結婚3周年)
3年目の結婚記念日のことを革婚式と言います。結婚生活が3年目となり、生活が落ち着き、同じように過ぎていく毎日に、倦怠期と感じる方も多くなってきます。革婚式はそんな中で迎える結婚記念日です。革は丈夫で、粘り強い性質を持っており、夫婦の絆をしっかり結んで、これからも革のように粘り強く生活していこう、という意味が込められています。結婚後3年も経つと、お互いのこともよくわかり、結婚前には知らなかったことや気付かなかった嫌な部分、気になる部分も出てくるものです。しかし、そんな部分も含めて、一緒にこの先も粘...
花婚式(結婚4周年)
結婚4年目の結婚記念日のことを、花婚式と言います。結婚4年目にもなると、まいた種が芽を出し、花を咲かせ、実がなるように、子供にも恵まれて、愛がしっかりと根付く頃です。そして、夫婦としても社会的に落ち着いてきます。花婚式には、そんな意味が込められているようです。咲いた花のように、社会的にも夫婦として落ち着き、なった実のように子供に恵まれ、倦怠期を過ぎて迎える結婚4年目は、まさに花のような結婚記念日にしたいですよね。花婚式のプレゼントは、もちろん花がぴったりです。奥様が好きな花の花束や、毎年繰り返し...
木婚式(結婚5周年)
結婚5年目の結婚記念日を、木婚式と言います。木婚式は、夫婦がやっと1本の木となり、すくすくと育ってきたという意味が込められているようです。年々木の幹が太くなるという意味も込められているのでしょうね。そんな結婚5年目の木婚式には、木製製品や観葉植物のプレゼントをするようです。例えば、木製のフォトフレームやお箸、小箱、木彫り品などです。お揃いのお箸を揃えたり、中に別のプレゼントを入れて小箱を贈ってみるのもいいのではないでしょうか。また、二人の名前や記念日、メッセージなどを彫った、手作りの木彫り品も素...
鉄婚式(結婚6周年)
結婚6年目の結婚記念日を、鉄婚式と言います。だんだん丈夫で堅固なものへなってきましたが、鉄婚式とは、鉄のように強い絆の人生を願う意味が込められています。ちょっとやそっとでは壊れない鉄のように、強い絆で人生を歩んでいこうということのようです。鉄婚式のプレゼントですが、呼び方にちなんで鉄製品を贈ります。鉄鍋やフライパンなど、キッチングッズに鉄はよく使われており、奥様へのプレゼントに良いのではないでしょうか。また、ペンダントやカフスにも鉄が使われているものもありますので、お揃いで揃えたり、旦那様へのプ...
銅婚式(結婚7周年)
結婚7年目の結婚記念日を、銅婚式と言います。なぜ、結婚7年目の結婚記念日のことを銅婚式というのかというと、家族や財産の安定を銅に例えているからなのだそうです。銅は、価格が安定しており、ほとんど変動しないことから、そう呼ばれるようになったようです。銅婚式のプレゼントは、銅製のマグカップやビアジョッキなどがおすすめです。銅は、熱伝導率に優れており、冷たいものを冷たいまま飲むことができます。また、銅製のお鍋やフライパンも主婦の間では人気が高いので、プレゼントにおすすめです。その他、ティーポットや茶器な...
ゴム婚式(結婚8周年)
結婚8年目の結婚記念日を、ゴム婚式と言います。ゴム婚式は、ゴムのように弾力性のある2人の生活を送ろう、という意味が込められています。ゴムのように伸び縮みしながら、良い時も悪い時も一緒に人生を歩んでいこうという意味が込められているんですね。ゴム婚式に最適なプレゼントは、ゴム製品ですが、ゴム製品のプレゼントと言っても、良いものがなかなか思い浮かばないと思います。結婚8年目の結婚記念日は、ゴム婚式の他に、青銅婚式とも呼ばれるので、ポットや彫刻品などをプレゼントに贈ってはいかがでしょうか?また、ブローチ...
陶器婚式(結婚9周年)
結婚9年目の結婚記念日を、陶器婚式と呼びます。陶器婚式とは、陶器にちなんで名づけられた呼び方ですが、結婚9年目まで、壊れやすい陶器を、大事に扱って壊れなかった、という意味が込められています。夫婦の絆が壊れず維持されてきたという意味なのでしょうね。陶器婚式のプレゼントは、その呼び方にちなんで、コーヒーカップや食器などが最適です。これまでのコーヒーカップや食器をこの機会に一新するのも良いですし、特別な食器をいくつか買い足し、結婚記念日のディナー専用にするものいいのではないでしょうか。毎日使うペアの湯...
錫婚式(結婚10周年)
結婚10年目の結婚記念日を、錫婚式と言います。最近では、あまり聞く機会がなくなった錫ですが、錫のように美しさと柔らかさを兼ね備えて、という意味が込められています。結婚10年目という節目を迎えて、もう一度、新婚の頃を思い浮かべ、錫のように美しく柔らかに毎日を過ごそうという意味も込められているのではないでしょうか?仕事や育児に追われて疲れている方も、生活と仕事に追われてストレスを感じている方も、これを機会に、錫のように美しさと柔らかさを兼ね備えて、一緒に人生を歩んでいこうという決意が込められているの...
鋼鉄婚式(結婚11周年)
結婚11年目の結婚記念日を、鋼鉄婚式と言います。鋼鉄婚式とは、鋼のように強い愛の力で結ばれて、という意味があります。強い衝撃を加えられても持ちこたえられるような、強い絆で結ばれているという意味が込められているように思います。そんな強い絆で結ばれている鋼鉄婚式のプレゼントは、鋼鉄製品や鍋などを贈るようです。フライパンもそうですが、キッチンツールを贈ると奥さまは喜ばれるのではないでしょうか?鍋やフライパンなどは、毎日のお料理に使えるので、奥様だけでなく、家族みんなのためにも良い贈り物だと思います。ま...
絹婚式(結婚12周年)
結婚11年目の結婚記念日を、絹婚式と言います。絹婚式とは、絹のようなきめ細やかな2人の愛情、という意味が込められています。きめ細やかで美しく、高い品質を誇る絹のような2人の愛情を、これからも変わらず保っていきましょう、という願いが込められているのではないでしょうか。絹婚式のプレゼントは、絹にちなんで、絹製品を贈りましょう。例えば、スカーフやハンカチ、ネクタイ、パジャマなどです。奥様へのプレゼントには、スカーフやハンカチを贈り、旦那様へは普段より高級なネクタイを贈ってはいかがでしょうか?お揃いのパ...
レース婚式(結婚13周年)
結婚13年目の結婚記念日のことを、レース婚式と呼びます。レース婚式という呼び方には、さらに深く綾なす愛の証、という意味が込められています。レースのように白く美しい気持ちで、お互いに愛を深めていこう、という意味なのだと思います。レース婚式のプレゼントは、レース製品を贈るのですが、手袋やショール、ハンカチ、テーブルクロスなどが一般的です。手袋やショール、ハンカチを奥様に贈るのもいいですし、結婚記念日のディナーを、新しいレースのテーブルクロスを敷いて楽しむのもいいのではないでしょうか。
象牙婚式(結婚14周年)
結婚14年目の結婚記念日のことを、象牙婚式と言います。象牙婚式には、象牙のように年齢を重ねるごとに輝く価値のある人生を共に歩んでいこうという意味が込められています。普段はなかなか目にする機会がない象牙ですが、希少価値が高く、14年もともに歩んできた夫婦と重ねて、価値あるものだという意味を込めているのではないでしょうか。象牙婚式のプレゼントには、その名前にちなんで、象牙製品を贈ります。象牙は、希少性が高いので、プレゼント選びに迷うかもしれませんが、印鑑やお箸などを贈る方が多いようです。その他にも、...
水晶婚式(結婚15周年)
結婚15年目の結婚記念日を、水晶婚式と言います。水晶婚式とは、水晶のように透明で、曇りのような信頼、という意味が込められています。水晶婚式のプレゼントは、水晶製品を贈ります。水晶の指輪などのアクセサリー、水晶の置物、時計などが最適です。いろいろな水晶製品がありますが、私のおすすめは、水晶のパワーストーンのブレスレットです。水晶には、厄除けの力があり、夫婦二人にふりかかる厄を払ってくれると言われています。パワーストーンブレスレットは、いつも身につけることができ、性別関係なく使えるのでおすすめです。...
磁器婚式(結婚20周年)
結婚20年目の結婚記念日のことを、磁器婚式と言います。磁器婚式という名前には、年代とともに値打ちが増す磁器のような夫婦、という意味が込められています。年を重ねるごとに、夫婦としての値打ちが増し、より固い絆で結ばれているという意味があるのだと思います。山あり谷ありの20年もの歳月を、ともに暮らし、乗り越えていくことによって、磁器のように値打ちが増すのでしょうね。磁器婚式のプレゼントには、磁器製品を贈ります。食器や置物などが一般的ですが、私のおすすめは、ペアの湯のみと茶碗です。毎日使う湯飲みと茶碗だ...
銀婚式(結婚25周年)
結婚25年目の結婚記念日を、銀婚式と言います。銀婚式は、数ある結婚記念日の中で、最も認知度の高い結婚記念日であり、ほとんどの方がご存じだと思います。銀婚式は、結婚生活25周年という一区切りであり、いぶし銀の美しさ、という意味を持っています。日本では、初めて明治天皇が銀婚式のお祝いをしたのをきっかけに、一般的に定着していったようです。毎年結婚記念日はお祝いしていると思いますが、銀婚式は特に盛大にお祝いするものとされています。銀婚式のプレゼントは、銀のスプーンや食器などの銀製品を贈ります。また、銀製...
真珠婚式(結婚30周年)
結婚30年目の結婚記念日のことを、真珠婚式と言います。真珠婚式は、富と健康を表す海の宝石である真珠にたとえて、そう名付けられました。海の宝石である真珠は、アコヤ貝の中でゆっくり時間をかけて、真珠層が年輪のように層を重ねていき、真珠が生まれます。この真珠のように、30年という夫婦の年輪を重ね、いつまでも若々しく、健康で暮らすことを願って、真珠婚式と名づけられたのです。真珠婚式のプレゼントと言えば、やはり真珠です。奥様には、ネックレスや指輪、イヤリング・ピアスなどの、真珠のアクセサリーがおすすめです...
珊瑚婚式(結婚35周年)
結婚35年目の結婚記念日を、珊瑚婚式と言います。珊瑚婚式は、長い年月を経て成長する珊瑚に例えて名付けられました。珊瑚は、毎日少しづつ成長し、大きくなるのには、非常に長い年月を必要とします。そんな珊瑚に例えられて名づけられたのが、結婚35年目の結婚記念日なのです。珊瑚婚式のプレゼントは、珊瑚製品を贈ります。指輪やネックレス、イヤリング・ピアス、ブレスレットなどのアクセサリーや、ネクタイピンなどが一般的ですが、珊瑚でできたインテリアなども人気があるようです。珊瑚でできた置物であれば、夫婦二人で楽しめ...
ルビー婚式(結婚40周年)
結婚40年目の結婚記念日を、ルビー婚式と言います。ルビー婚式とは、ルビーの色に例えて名付けられました。ルビーの深い赤色のような二人の深い信頼と誠意、という意味込められています。吸い込まれそうなルビーの深い赤い色のように深い信頼を持っているからこそ、40年という長い年月を一緒に過ごせてきたのでしょう。ルビー婚式のプレゼントは、もちろんルビー製品です。ルビーは、アクセサリーに良く使われる宝石であり、女性が大好きな宝石すので、指輪やネックレス、イヤリング・ピアスなどを奥様へプレゼントすれば、きっと喜ん...
サファイア婚式(結婚45周年)
結婚45年目の結婚記念日を、サファイア婚式と言います。サファイヤ婚式とは、サファイアのブルーが与える印象のように誠実で、徳望で結ばれた結婚生活、という意味が込められています。45年もの長い歳月を一緒に生きてこれたのも、お互いに誠実に暮らしてきたからこそです。これからも誠実に生きて行きましょう、という思いもこもっているのではないでしょうか。サファイア婚式のプレゼントには、サファイア製品を贈ります。女性なら年齢を問わず、サファイアの輝きに憧れるものです。サファイアの指輪やネックレスなどを、ここまで一...
金婚式(結婚50周年)
結婚50年目の結婚記念日を、金婚式と言います。金婚式は、金色の輝きを得たという豊かさで大きな記念日という意味を持っています。50年もの歳月を一緒に過ごし、結婚記念日を迎えられる夫婦はそう多くはいません。残念ながら伴侶に先立たれた方も多くいる中で、夫婦そろって金婚式を迎えられるというのは、奇跡に近いかもしれません。金婚式は、そんな2人を、金色の輝きを放ち、価値が高く、堅い金に例えて名付けられたようです。金婚式のプレゼントは、金製品を贈ります。金は、男性でも女性でも似合うので、金のネックレスや指輪な...
エメラルド婚式(結婚55周年)
結婚55年目の結婚記念日を、エメラルド婚式と言います。エメラルド婚式は、深く静かで尊い夫婦の生活を意味します。宝石のエメラルドの緑が与える深く静かで尊いイメージを、55年という長い年月を一緒に過ごしてきた夫婦に重ねて名付けられたのでしょう。55周年を一緒に迎えられるということは、お互いに尊び、信頼してきたからこそですよね。エメラルド婚式のプレゼントは、エメラルド製品を贈ります。エメラルドの指輪やネックレスなどのアクセサリーを奥様へのプレゼントにいかがですか?良い時も悪い時も一緒に過ごしてくれた一...
ダイヤモンド婚式(結婚60周年)
結婚60年目の結婚記念日を、ダイヤモンド婚式と言います。ついに、鉱物の中でも最も固く、美しいダイヤモンドの名前が付けられた結婚記念日となりました。60年という長い歳月を、ともに過ごしてきた夫婦にぴったりの呼び方です。長寿と一族の繁栄を意味する最高の結婚記念日という意味を持ち、ダイヤモンドの輝きのように、永遠に続くようにという思いも込められているのだと思います。ダイヤモンド婚式のプレゼントは、やはりダイヤモンドを贈りたいですよね。長年連れ添ってきてくれた奥様への深い愛と感謝を込めて、ダイヤモンドの...
結婚記念日には、結婚してからの年数ごとに呼び方があります。
紙婚式、銀婚式や金婚式などといった、結婚記念日の年数ごとの呼び方をご紹介し、その年にふさわしいプレゼントを挙げていますので、プレゼント選びの参考にしてくださいね。